PHILOSOPHY
作家のコメント
勉学に励みながら、合間に執筆をしている者です。
小説は、恋愛(BL、GLも)をメインで書いています。今の目標は一作品でも書籍化にすることです!
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作品紹介
短編小説
恋をした少女は、時に世界の法則さえ塗り替えてしまう。
岡覚――夢見がちで、妄想癖が激しく、恋をすると周囲が見えなくなる少女。彼女は学校中の視線を集める“ある男子”に心を奪われ、昼休みのたびに友人たちを巻き込みながら騒がしい恋模様を繰り広げていた。
しかし、その恋はただの青春では終わらない。覚の異常なまでの執着、周囲の冷めた視線、そして彼女自身すら気づいていない“歪み”が、少しずつ日常を侵食していく。友人は呆れ、周囲は引き、それでも覚だけは夢を見ることをやめない。
これは、恋に狂った少女を“観測”する物語。
夢見る少女は、恋をしているのか。
それとも、恋という幻想に飲み込まれているだけなのか。
軽妙で皮肉めいた語り口と、どこか不穏な青春模様で描かれる“少女シリーズ”第一作。
新学期に触れ合った手の正体、実は学校一のイケメンな先輩だった件
短編小説
新学期の放課後、図書館で一人静かに過ごす内向的な僕は、本を取ろうとした瞬間に誰かと手が触れ合う。その相手は、図書館には似つかわしくない明るくて整った容姿の“学校一のイケメン”な先輩だった。
突然の出来事に戸惑いながらも、優しく気さくに接してくれる先輩に僕は少しずつ心を開いていく。好きな小説の話題で意気投合し、距離は徐々に縮まる。先輩の無邪気で少し意地悪なスキンシップに翻弄されながらも、僕はこれまで感じたことのない特別な感情を抱き始める。
やがて先輩の名前が一ノ瀬であること、そして翌日も同じ時間に図書館で会う約束を交わす。先輩が去った後も、その余韻に浸りながら僕は胸の高鳴りの正体にまだ気づかないまま、新たな日常の始まりを予感するのだった。
【完結】
思い人と身代わり人形
短編小説(完結)
重い病気を持つ少年は生気を失ったが、あるぬいぐるみと出会って心が変わる。
病気という重い鎖に縛られることは決して嬉しいことでも願って得ることではない。
東は、そういった運がない。しかし、出会いの運はあるようで、空というぬいぐるみと共に過ごす。
本来の名は【空〇の霊人形】。この文字をまだ東は読むことが出来なかった。だから、"空(そら)"と呼ぶことにした。
そして、その空と出会ったことは東にとって運命の出会いという言葉に相応しいであろう。
無機物との愛はいけない事でも禁止されている事でもない。
愛したいのであれば愛せば良い。それがその者の人生に大きな影響を与えようと。
思いの痛み
叙情詩
古い机の底から見つかった、宛名のない手紙。そこに綴られていたのは、時代を超えて響く切実な愛の叫びだった。
準備中
準備中
準備中